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秋田県・桃洞沢〜赤水沢下降High Graed Hiking & SawaNobori

思えば遠くに来ちまった! 紅葉を求めて桃洞沢

桃洞沢ビデオ(2分19秒・ウインドウズメディアプレーヤーが必要)              

どこまでもナメが続く(桃洞沢)
05年10月8日〜10日
    ヒロナガ(CL)、プリン

「10月の連休は紅葉を見に行こう!」
「じゃ、去年の岳人に出ていた桃洞沢!」
「決まり!」
 と、いうことで、いとも簡単に決定し、ウエブなどで情報を収集、準備を始めた。でもやっぱり遠かった。

 【8日、曇のち雨】
 前夜に借りた、レンタカー(パッソ)に、沢道具やキャンプ道具、食料など一式を積み込んで、午前5時50分いざスタート。外環道・大泉ICから東北道に入る。連休初日ではあるが、渋滞もなく順調に距離をかせぐ。もうすぐ秋田道との分岐というところで、大型車2台による事故発生で通行止めのトラブル。約一時間ほど足止めを食った。
 ナビは秋田道・大曲ICから国道105号経由を案内していたが、それを無視して鹿角八幡平ICで下り、スーパーで買い出し後、比内大葛経由で、きょうの宿、秋田県立・青少年野外活動センターに午後5時すぎ到着した。途中、雨に降られたが、いまは、ほとんどやんでいる。
紅葉に彩られる桃洞沢

 同じ沢の北海道パーティー、森吉山に行く宇都宮パーティーなど先客がいたが、広いのでまったく問題なし。管理人さんから、シャワーを勧められ、石油ストーブまでつけてくれた。さらに台所も自由に使わせてくれて、これで無料。感謝、感謝です。


桃洞沢を歩く









【9日晴のり曇】
 車でクマゲラ保護センターまで行き、桃洞滝まで豊かなブナの森を歩く。ところどころに真っ赤に色づいた木もあって、歓声を上げながらあっという間に桃洞滝に到着。噂には聞いてましたが、眼前にしてう〜ん、とうなるのみ。
 前日の雨もあって水量は多いようで、なかなかの迫力に気合いを入れる。が、登ってみてあぜんとした。ステップを切ってあることは事前に知っていたが、あまりの登りやすさに拍子抜けしてしまった。

朝日にキラキラ輝く2段10M滝(赤水沢)


 ここからは、紅葉に彩られたナメワールド。写真を撮りながら、のんびりと歩いた。渓相が消えるころマークが現れ、それに従って林の中を3分ほど進むと、赤水沢の源流に導かれる。すこし下ると再びナメが現れた。滑りそうに見えるが、下ってみると、しっかりとフリクションが効く。

















40M大滝、別名ウサギ滝。見えますよね。(赤水沢)

 しばらく下ると、2段10M滝で懸垂下降中のパーティーに追いついた。10人近くいるので時間がかかっているようだ。話しかけると、神奈川からのパーティーとのこと。その後のウサギ滝でも懸垂で下降したので、けっこうな待ち時間があった。一説によるとウサギ滝は、駆け下りるらしいのだが、今回は、遠慮することにした。しかし、下りてみるとステップもあるし、フリクションも効くので、懸垂はオーバーな気がしてしまう。下から滝を見ると、なるほどウサギに見える。桃洞滝といい、秋田の山の神は、なかなかの芸術家らしい。



秋色に彩られた桃洞沢上流
 



 うさぎ滝からも、ナメと紅葉を堪能、時間をかけて来たかいがあったというものです。沢の深さが増し、巻き道が出てくるようになった。最後は流れが止まって、今度は逆に流れ出したところで終点、赤水沢の分岐に到着した。朝来た遊歩道を戻り、クマゲラ保護センターから、きょうの宿、森吉山荘に向かった。


1日目の宿、青少年野外活動センター
=8日

 



【10日曇時々雨】
 帰りは、国道341号で田沢湖経由とした。盛岡では小岩井農場を見学し、盛岡冷麺を食してから東北道に乗り、一路東京に向かった。充実した3日間を過ごすことができた。













 
【参考コースタイム】
 8日 大泉学園5:50〜東北道〜鹿角八幡平〜青少年野外活動センター17時15
 9日 クマゲラ保護センター6:50〜7:45桃洞滝8:05〜赤水沢源頭10:25〜
     赤水沢分岐15:30〜クマゲラ保護センター16:03〜森吉山荘16:30
10日 森吉山荘7:50〜田沢湖〜盛岡IC〜大泉IC〜大泉学園18:50



桃洞滝(別名・女滝で安産祈願を
しに、わざわざ来る人もいるらしい)


2日目の宿、森吉山荘(国民宿舎)=9日




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    当会に入会を希望される方を対象に、説明会を以下の通り開きますお気軽にお越しください。

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更新 2012/03/20

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