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奥多摩・海沢High Graed Hiking & SawaNobori

東京都連盟・救助隊 沢の搬出訓練に3名が参加


7月10日(日)
           うらちゃんで〜す

 海沢の入渓点に午前8時集合、点呼を受け、2班に分かれて三ツ釜の滝まで行き訓練を開始。

 訓練内容は、@釜の上にチロリアンブリッジを張って負傷者を対岸に渡す、A崖の下から負傷者を背負った救助隊員を引き下ろし、引き上げの練習、B負傷者のところに懸垂下降で様子を見に行く場合、ザイルを2本つながなければならない場合の結び目の通過の方法、C単独で負傷者を懸垂下降で下ろす方法、Dザイル担架を作って負傷者を三ツ釜の滝から道路まで搬出する訓練で、休憩をはさんでみっちり8時間の訓練を行った。

 滝ノ下の釜の上にチロリアンブリッジを張って、最初はチロリアンブリッジを渡る訓練を行ったがなかなか難しいものである。ザイルの上に体を乗せてうまく渡るコツは、両方の腿でザイルをはさむようにして、左足は下にたらして、右足の足首の甲をザイルに乗せる。顎をザイルの上に置き、手のひらを上向きにしてザイルをつかんで引っ張って前にすすむことだ。私はこの方法でうまく対岸に渡ることができた。KI君とKO君は、頭の位置が高かったようで、中間点でひっくり返ってしまい、ザイルにぶら下がった状態で対岸に渡ることになった。

 滑りやすい場所なのでそれぞれの救助隊員がビレイをとりながら慎重に訓練を実施。一人の事故者、けが人もなく訓練は無事終了した。

 KI君とKO君は、このような訓練を石神井山の会でもぜひ実施したいと感想を述べた。





写真説明(上から)
●ザイルを編んで担架を作り、三ツ釜の滝から道路まで事故者(想定)の搬出
●一人で事故者(想定)を懸垂下降で引き下げる
●チロリアンブリッジを滝の釜の上に張り、事故者(想定)を渡す





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更新 2012/03/20

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