中央アルプスで遭難相次ぐ 男女3人が死亡

中央アルプスで遭難相次ぐ・男女3人が死亡
2019/02/10 20:53 SBC信越放送より

中央アルプスで遭難が相次ぎ、男女3人が死亡しました。
きょう午後1時半頃、中央アルプスの宝剣岳付近で女性が滑落したと一緒に登山をしていた人から警察に通報がありました。
女性はおよそ3時間後にヘリで救助されましたが収容先の病院で死亡が確認されました。
警察が女性の身元の確認を進めるとともに滑落した原因を調べています。
また宝剣岳できのうから行方不明になっていた大阪府の会社員・小谷部明さん47歳がきょうになって発見され死亡が確認されたほか、宝剣岳の南にある仙涯嶺でもけさ、安曇野市穂高の西田由香里さん44歳が滑落して死亡しました

死亡が確認された西田由香里さんの遭難について(トランスジャパンアルプスレースのHPリンク)

中央アルプス地区山岳遭難防止対策協会
                 フェースブック 2月10日 19:01

注意して下さい!

現在中央アルプスの山域は非常に冷え込んでおります。特に稜線は冷え込んでおり先日の雨が凍り非常に硬いカチカチのアイスバーンとなっております。
またここ数日間に遭難事故及び事故に準じる状況が多発しております。
本日だけでも死亡事故3件、その他の遭難事故多数となっております。

冬山登山を計画の方は今一度装備、計画を見直し検討いただく様お願いします。

八ヶ岳根石岳で男性死亡 岩場から転落か

12月15日 NHK配信
15日午後、八ヶ岳連峰の根石岳に向かう登山道で男性が倒れているのが見つかり、警察に救助されましたが、その後、死亡が確認されました。
警察は、男性が岩場から転落したとみて身元の確認を急ぐとともに、当時の状況を調べています。
15日午後1時半前、八ヶ岳連峰の根石岳に向かう標高2500メートル付近の登山道で登山者から「登山道に人が倒れている」と警察に通報がありました。
警察がヘリコプターを出して男性を救助し茅野市内の病院に運びましたが、体を強く打つなどしてその後、死亡が確認されました。
警察によりますと、男性の荷物が登山道の脇にある高さ5メートルほどの岩場の上で見つかったということで、警察は男性が岩場から転落したとみています。
現場の岩場付近にはこれまでに降った雪が積もっていたということです。
亡くなった男性は、高齢でアイゼンやストックなどの冬山の装備をしていなかったということです。
警察では身元の確認をすすめるとともに、転落した状況など詳しく調べています。