山頂で男性死亡 新潟・群馬の仙ノ倉山

山頂で男性死亡、登山で不明の会社員か 新潟・群馬の仙ノ倉山
2019.3.25 (NHK webニュースから)


 新潟県警南魚沼署は25日、群馬・新潟県境に位置する仙ノ倉山(2026メートル)の山頂付近の新潟県湯沢町内で、心肺停止状態の男性を発見し、間もなく死亡を確認したと明らかにした。男性の服装などから、登山に出掛けて連絡が取れなくなり、捜索中だった会社員、高橋裕治さん(57)=横浜市=の可能性があるとみて調べている。
 署によると、高橋さんは今月21日に付近に入山したが、23日を最後に連絡が取れなくなり、24日に妻が「夫が下山してこない」と署に届けた。

北ア鹿島槍ヶ岳で男性2人遭難か

北ア鹿島槍ヶ岳で男性2人遭難か (NHK webニュースから)
03月26日 06時15分

 長野県にある北アルプスの鹿島槍ヶ岳で登山をしていた新潟市の男性2人と連絡が取れなくなっていて、警察は遭難した可能性があるとみて、26日朝から捜索を行っています。

 警察によりますと、連絡が取れなくなっているのは新潟市の会社員、山宮秀樹さん(44)と豊岡信之さん(47)の2人です。
25日昼前、所属する山岳会から「下山予定日を過ぎても連絡が取れない」と通報があり、警察が確認したところ、ふもとの登山口付近の駐車場に2人が乗ってきたと見られる車が残されていたほか、2人の携帯電話は通話ができない状態だということです。

 提出された登山計画書では2人は今月23日の早朝に入山し、鹿島槍ヶ岳を登って24日下山する予定だったということです。警察は遭難した可能性があるとみて、25日捜索を行いましたが、2人は見つかっておらず、26日朝からふたたび捜索を行っています。
 北アルプスでは、今月、遭難事故が相次いでいて、警察は登山者に対し、天候や積雪などの状況を確認し、安全を確保して行動するよう呼びかけています。

山岳救助ヘリ 有料出動6件 有料化1年の埼玉県

信濃毎日新聞 ウェブ版2019年01月16日から

全国で初めて、公的なヘリコプターによる山岳救助を有料化する改正条例を2018年1月に施行した埼玉県は16日、この1年間に条例を適用した救助は6件あり、徴収した手数料は総額35万円だったと明らかにした。

条例は、無謀な登山を減らすなどの狙いで17年3月に県議会で成立。県は条例に基づき、県内6カ所の区域で遭難した一般登山者を対象に、5分ごとに5千円の手数料を徴収すると定めている。学校行事や救助活動で山に入った人などは除く。17年に実施した救助のうち、施行後であれば有料化の対象だったのは9件。