北アルプス涸沢岳で1人が転落死

北アルプス涸沢岳で1人が転落死 岐阜県高山市の男性会社員
2019/03/24 18:03  (CBCテレビ webから)

 24日午前11時すぎ、岐阜県高山市奥飛騨温泉郷の北アルプス涸沢岳(からさわだけ)で、「1人が足を滑らせ滑落した」と、一緒に山を登っていた仲間から通報がありました。

 岐阜県の防災ヘリが捜索し、標高2050メートル付近で男性を発見しましたが、その場で死亡が確認されました。

 死亡したのは高山市の男性会社員(58)で当時、地元山岳会の仲間3人で涸沢岳の頂上に向かっていて、標高2700メートル付近から転落したと見られています。

北アルプス唐松岳で遭難事故相次ぐ

北アルプス唐松岳で遭難事故相次ぐ
2019/03/24 09:42 (SBCニュース webから)

北アルプス唐松岳できのう3件の遭難事故が相次ぎ、警察が登山者に注意を呼びかけています。
唐松岳ではきのう昼前、標高およそ2、500メートルの丸山ケルンと呼ばれる場所の近くで、大阪府の35歳の女性が滑落したと警察に救助要請がありました。
また午後に入ってから、それぞれ別に登山していた男性2人が、丸山ケルンの近くを下山中に滑落しました。
3人のうち、京都府の30歳の男性が足などに軽いけがをして警察のヘリコプターで救助されたほか、35歳の女性はけがをしているものの自力で歩くことができ、警察の救助隊と近くの山荘まで避難しました。
もう1人の東京都の50歳の男性とは携帯電話で連絡が取れていて、警察は天候の回復を待って救助に向かうことにしています。
大町警察署によりますと、八方尾根から唐松岳付近では今年に入って去年より12件多い13件の遭難が発生しています。
警察は冬山の初心者は入山を控えることや、天候や山の状況を確認して慎重に行動するよう呼び掛けています。

山頂で男性死亡 新潟・群馬の仙ノ倉山

山頂で男性死亡、登山で不明の会社員か 新潟・群馬の仙ノ倉山
2019.3.25 (NHK webニュースから)


 新潟県警南魚沼署は25日、群馬・新潟県境に位置する仙ノ倉山(2026メートル)の山頂付近の新潟県湯沢町内で、心肺停止状態の男性を発見し、間もなく死亡を確認したと明らかにした。男性の服装などから、登山に出掛けて連絡が取れなくなり、捜索中だった会社員、高橋裕治さん(57)=横浜市=の可能性があるとみて調べている。
 署によると、高橋さんは今月21日に付近に入山したが、23日を最後に連絡が取れなくなり、24日に妻が「夫が下山してこない」と署に届けた。

北ア鹿島槍ヶ岳で男性2人遭難か

北ア鹿島槍ヶ岳で男性2人遭難か (NHK webニュースから)
03月26日 06時15分

 長野県にある北アルプスの鹿島槍ヶ岳で登山をしていた新潟市の男性2人と連絡が取れなくなっていて、警察は遭難した可能性があるとみて、26日朝から捜索を行っています。

 警察によりますと、連絡が取れなくなっているのは新潟市の会社員、山宮秀樹さん(44)と豊岡信之さん(47)の2人です。
25日昼前、所属する山岳会から「下山予定日を過ぎても連絡が取れない」と通報があり、警察が確認したところ、ふもとの登山口付近の駐車場に2人が乗ってきたと見られる車が残されていたほか、2人の携帯電話は通話ができない状態だということです。

 提出された登山計画書では2人は今月23日の早朝に入山し、鹿島槍ヶ岳を登って24日下山する予定だったということです。警察は遭難した可能性があるとみて、25日捜索を行いましたが、2人は見つかっておらず、26日朝からふたたび捜索を行っています。
 北アルプスでは、今月、遭難事故が相次いでいて、警察は登山者に対し、天候や積雪などの状況を確認し、安全を確保して行動するよう呼びかけています。